[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : チャイムの音が響き、学校の空気が緩んでいく

[メイン] GM : 友人と合流したり、学校を出たりと

[メイン] GM : 各々好きにする時間がやってきた

[メイン] GM : もちろん君達にも、である

[メイン] GM :  

[メイン] 琴葉 茜 : 「うぇい、元気しとるかー」
エレナの背後を狙いつつあいさつ

[メイン] エレナ : 「は、はい…!お疲れ様です!」
くるりと穏やかに振り返って綺麗にお辞儀

[メイン] 琴葉 茜 : 「おん、おつかれー」

[メイン] 琴葉 茜 : 普通に向き直ってきたのでぺこり

[メイン] 琴葉 茜 : 「この後暇?」

[メイン] エレナ : 「暇…と言えばそうですね…今日は何も予定はありませんが…何かご用ですか?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「いやーほら、偶には出掛けへんかなーって」

[メイン] 琴葉 茜 : 「最近他所行く機会ないしな、服とか靴とか持て余すし」

[メイン] エレナ : 「そうですね…中々出向く機会は無いですし…」

[メイン] エレナ : 「お誘いでしたら、喜んでお供します」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あとアホ寒かったから寝具とかもな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、やりぃ、これで華のあるお出かけや」

[メイン] エレナ : 「お花…ですか?」
きょとん、として

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん、まあ…んー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「モチベが上がるって事や、ほな行こか」

[メイン] エレナ : 「そうですか…ではよろしくお願いします!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おーう」
軽い罪悪感

[メイン] 琴葉 茜 : それは兎も角、近辺のアウトレットでも行くことにするのであった

[メイン] 琴葉 茜 : 「そういやエレナは服とか足りとる?足りとったらアレなんやけど」

[メイン] 琴葉 茜 : 勢いで連れてきた節があるし

[メイン] エレナ : 「服ですか…いえ…私は其処までこだわりとかも無いですし…」
んー、と少し悩んだ表情を浮かべて

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか勿体無いなくない?折角やし色々着たらええやん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチとかアホ貧相やからな」
竹の如きスタイルである

[メイン] エレナ : 「そ、そんなコト…わ、私は別に…」
其処まで大きい訳でもないけどスタイルは整ってる

[メイン] 琴葉 茜 : 「んじゃついでに見繕うで今回は」

[メイン] エレナ : 「は、はい…よ、よろしくお願いします…」

[メイン] 琴葉 茜 : とは言いつつここまでお清楚な人向けのデザインは…いややるしかないんやけど

[メイン] 琴葉 茜 : 「…まー、まずは店探すかなー」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 130[22,33,75] > 130

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーーーーん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 明らかにランジェリーな感じがするなぁこれなぁ

[メイン] エレナ : 「こ、これは…ちょっと…」
し、下着じゃ…?

[メイン] 琴葉 茜 : 「流石にウチには合わへんな…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか着てみたいとかあらへんのー?」
話を逸らそうとエレナに

[メイン] エレナ : 「わ、私が…ですか…えっと…」

[メイン] エレナ : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 134[5,86,43] > 134

[メイン] エレナ : 「こ、こんな感じでどうでしょう!」
ふわふわっとした感じの…こう…男受けが良い感じの…

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、おお…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 「胸とか背中とか結構出とるんやな」

[メイン] 琴葉 茜 : 視線

[メイン] エレナ : 「え、ええ…!?だ、ダメでしょうか…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「いや、かわええと思うで?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…思うでー?」
視線が自然と下がりそうになるのを除けば

[メイン] エレナ : 「そ、そんな気になります!?」
つい両手で胸元を塞いで

[メイン] 琴葉 茜 : 「そりゃほら…スタイルええやん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの胸みいよ」

[メイン] 琴葉 茜 :

[メイン] エレナ : 「え、ええ、と…」

[メイン] エレナ : 「で、でも、邪魔にならないじゃないですか…」
持つべきものの残酷な言動

[メイン] 琴葉 茜 : 「わーったウチがそっちの邪魔なのも捥いだる」

[メイン] 琴葉 茜 : 手が伸びる、流石に許されないのだ

[メイン] エレナ : 「へ?」
無抵抗

[メイン] 琴葉 茜 : 「何食ったらデカなるねんこんななーっ!なーっ!」

[メイン] 琴葉 茜 : ガシーッと鷲掴み

[メイン] エレナ : 「きゃっ!あうう…く、くすぐったいですう…!」
凄い巨乳と言う訳でも無いが形がしっかりした胸だ

[メイン] 琴葉 茜 : 「ぐぬぬ…意にも返さぬ丈夫さや」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ええよ、それ着て振り撒けばええねんそんな色々煽る服装でなー!およよー!」
わざとらしく目を逸らして

[メイン] エレナ : 「あ、煽るだなんてそんな…私はただこれがその…可愛いなと思って…」
おろおろ…

[メイン] 琴葉 茜 : 「…うそうそ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「可愛いと思うで、ちょい露出強めやけど」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まあ風邪引かへんなら良さげちゃう?」

[メイン] エレナ : 「…!ありがとうございます!」
ぱあっと表情が明るくなって

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも実際ええの?背中寒そうやけど」

[メイン] 琴葉 茜 : すーっと手をくっつける

[メイン] エレナ : 「ひゃうっ!?」

[メイン] エレナ : 「え、う、ううん…そ、そこまで言ってくださるならもう一枚…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おん、なんか下に着るのがいいやつかもな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーん、うーん」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 209[70,63,76] > 209

[メイン] 琴葉 茜 : 「…こ、これとか…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 何やら高級感が有りつつも、可愛らしいパステルカラーで…しかもまた少し際どい気がする肌着である

[メイン] エレナ : 「で、でも見えてる部分を覆う分には良いと思いますよ?」
素肌よりセクシーな感じになるのに特に気づかず

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ちょい着てみる?」

[メイン] エレナ : 「はい!先輩のオススメですから…!」
とことこと更衣室に入って行く

[メイン] エレナ : 数分たって 衣擦れの音を鳴らして

[メイン] 琴葉 茜 : 「おう」

[メイン] エレナ : 「あ、あの………」
更衣室のカーテンから顔だけだして…

[メイン] 琴葉 茜 : 音がなんか想像してまうな…

[メイン] 琴葉 茜 : 「おん?」

[メイン] エレナ : 「ちょ、ちょっと着てみたら…その…やっぱり…」

[メイン] エレナ : 「も、元にも、戻します…ね?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「え、ちょい待ってや、どうかしたん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 垂れ幕のなかに顔を入れようとする

[メイン] 琴葉 茜 : 「結構お洒落系やと思うけど、案外合わんかった?」
割と真面目な視線である

[メイン] エレナ : 「え、あ、きゃあっ!」
止めようとするけど間に合わず着飾った姿を露わにする

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、お…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか…確かに、アレかもしれへんな」

[メイン] エレナ : 「な、何だかその…変…ですよね…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「いや…変、ちゅうか」

[メイン] 琴葉 茜 : 1d100 オブラート (1D100) > 27

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんかエロいな」
ほぼ包んでない

[メイン] エレナ : 「…っ!?」
元々紅潮していた顔が更に真っ赤に…

[メイン] 琴葉 茜 : 「あーっ、ちゃうちゃう、まあ変ではないんやけど外で着る感じではないよなーって!?」
あせあせ

[メイン] エレナ : 「ふああ…」
え、えっち…とふらふら~と床に崩れ落ちる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おおーあ!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「大丈夫か〜…?」

[メイン] エレナ : 「だ、大丈夫…です…で、でもこれを買うのは…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ま、まー…それは好きな人に見せるとかそういうやつやなー」

[メイン] エレナ : 「す、好きな…!!そんな人私には…ま、まだ早い、ですね…はい…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…えーっと、まあ似合っちゃいるから用意として買うのはー」

[メイン] エレナ : 「よ、用意ですか…そ、そんなの私に来ますかね…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「無いより有る方が夢もあるやろ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチかてこんなんでも偶に見栄張るしな」

[メイン] 琴葉 茜 : 買って後悔したのは隠すけど

[メイン] エレナ : 「見栄…ですか…わ、分かりました…私、頑張ります!」

[メイン] エレナ : 「き、きっとコレで、えっと…?め、メロメロです!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…そういやそうしたい相手とかおるん?」

[メイン] エレナ : 「い、居ませんよ…そういう出会いみたいなの、憧れちゃうなあとは…思いますけど…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おー、おー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まあでもモテそうやけどなーエレナは」

[メイン] エレナ : 「そ、そんな事無いですよお!!男の子のお友達とか、出来た事ありませんし…」
高嶺の花って奴なのでは…?

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ウチもなー…友人はいるけど…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「女子に見られてる気がせーへんな」
切実

[メイン] エレナ : 「ど、どういう人付き合いをしているんですか!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ゲーム仲間」

[メイン] 琴葉 茜 : 「渾名は面白黒人枠や」

[メイン] エレナ : 「え、ええっと………受け入れられては………」

[メイン] エレナ : 「ご、ごめんなさい…」
フォローの言葉が見つからない…

[メイン] 琴葉 茜 : 「はい」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…お互い頑張ろな」

[メイン] エレナ : 「は、はい…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「それはそれとしてウケると思うでその衣装」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチかて来るものあったさかい」

[メイン] エレナ : 「は、はい…は、恥ずかしい…ですけど…その時は…がんばり、ます・・」
声が徐々に小さく、オドオド やっぱりちょっぴり恥ずかしい

[メイン] 琴葉 茜 : 「…可愛いんやけどなー」
そんな様子を見つつ

[メイン] 琴葉 茜 : 「うっし、代わりのやつ用意するか」

[メイン] 琴葉 茜 : 「もうシンプルに黒インナーとかにするか?」

[メイン] エレナ : 「そうですね…目立たない感じので…良い…かと」
さっきの反動で奥手気味に

[メイン] 琴葉 茜 : 「ういうーい」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って代わりのインナーを手渡しつつ

[メイン] 琴葉 茜 : 「そういやウチも探さへんと」

[メイン] エレナ : 「先輩は、どういったのが好みなんですか?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「えっ?好み…」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 63[46,10,7] > 63

[メイン] 琴葉 茜 : 「…露出に自信ないからシンプルなのよー着とるんよね」

[メイン] 琴葉 茜 : 「一番オシャレなの制服かもわからんぞ」

[メイン] エレナ : 「す、凄く…長袖ですね」
お肌全く見えない…

[メイン] 琴葉 茜 : 「顔で売るしかないかなって」

[メイン] 琴葉 茜 : 「顔も怖い言われるけど」

[メイン] エレナ : 「ええ…?そんな事無いですよ?」
まじまじと見て

[メイン] エレナ : 「とってもお綺麗だと思います」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、おう…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「美人に言われると惚れちゃうでんなもん」

[メイン] 琴葉 茜 : 実際顔がいいから困る、エレナのやけど

[メイン] エレナ : 「うふふ、お上手ですね」

[メイン] 琴葉 茜 : 「セヤネー」
お嬢様…!

[メイン] 琴葉 茜 : 「まあそれはそれとして、個人的にはスタイル前に出すよりはええと思うしね」

[メイン] 琴葉 茜 : 凹凸無い体系など見せてもなー

[メイン] エレナ : 「え、ええと…」

[メイン] エレナ : 「な、内面で勝負、です!」
ぐっと両手でガッツポーズみたいななにか

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「奪うぞ…色々…」
腕を上げて威嚇

[メイン] エレナ : 「と、取れる用な物じゃないですし…」
怯え

[メイン] 琴葉 茜 : 「やってみいへんとわからんやろがーい!」
くっつく、そもそも試着室なので暴れられない

[メイン] エレナ : 「きゃあっ!?だ、ダメです…!まだ試着してる最中です…!と言うか専有し過ぎです…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うん、せやね、出るわ」

[メイン] 琴葉 茜 : くっつきすぎて逆にハズいわ今

[メイン] エレナ : 「…あ、取り敢えず…購入はしますね…」

[メイン] エレナ : 「いっぱい、後押ししてくれましたから」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…おん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「似合っとるよ」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って出てく

[メイン] エレナ : 「はい!」
いそいそと、元の服装に着替える

[メイン] 琴葉 茜 : 「おーう」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まあ服とか買えたしええかな、他なんかある?」

[メイン] エレナ : 「他…ですか…いえ、私からは大丈夫です!先輩のお付き合いですので!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「勝負下着とかええのん?」

[メイン] エレナ : 「ふ、ふえええっ!?」

[メイン] エレナ : 「あ、でも…確かに…さっきの服と合わせるんなら…必要、ですかね?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、やっぱそう思う?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「よし、じゃあ折角やし買うかー」

[メイン] エレナ : 「は、はい…」
押しに弱すぎる

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんかーえーやつー」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 197[48,91,58] > 197

[メイン] 琴葉 茜 : 「…これとか?」

[メイン] 琴葉 茜 : そこそこ際どいとも言えるが、まだ隠すべきを隠しつつ

[メイン] 琴葉 茜 : フリルとか多めのキュートな雰囲気である

[メイン] エレナ : 「あっ可愛い~!普段使いしたいです!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「好評好評、んじゃこれがええかもな」

[メイン] エレナ : 「はい!沢山選んでもらえて嬉しいです…!」
わー、と笑顔で下着を見て

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええんよ、ウチが誘ったんやし」

[メイン] エレナ : 「でも、茜さんの分は中々決まりませんね…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチがキマった下着か…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか適当でええやろ」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 135[5,83,47] > 135

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 滅茶苦茶可愛い感じのやつ手に取ってもうた

[メイン] エレナ : 「あっ良いですねそれ!お似合いだと思います!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「似合うかー?ほんとかー?」

[メイン] 琴葉 茜 : ファンシーすぎん?

[メイン] エレナ : 「ほ、本当ですよ…!でも、実際に着てる姿を見る訳にも行きませんし…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ぐぬぬぬ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そう言うなら見てもええわ、ウチの体恥ずいところ無いもんな!平坦で!」

[メイン] 琴葉 茜 : エレナを引っ張る

[メイン] エレナ : 「え、え、ええええ!?ど、何処ですか…!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「試着!」

[メイン] 琴葉 茜 : カーテンの中に押し込んでから一緒に

[メイン] エレナ : 「あ、あう…」
自分のも持ってきちゃった…

[メイン] 琴葉 茜 : 「よし、着るからな、おう!」

[メイン] 琴葉 茜 : ごそごそ…と目の前で制服とかを丁寧に脱ぐ

[メイン] 琴葉 茜 : そしてヤケクソに下着まで手にかける

[メイン] エレナ : 「~~…」
一枚、一枚と少しずつ、ひ、人前で脱いでいく…

[メイン] 琴葉 茜 : 「…あれ、エレナも脱ぐん!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 大体全部脱ぎ掛けで気づく

[メイン] エレナ : 「え!?あれ!?見せあうんじゃ!?」
下着姿にまでなって

[メイン] 琴葉 茜 : 「…まあええか、じゃあ見るか…」
もうええと言う姿勢

[メイン] 琴葉 茜 : 後ろ向いてたけど振り返り容赦なく着替える姿を視界に収める

[メイン] 琴葉 茜 : 琴葉茜はスケベである、どうせならこれくらい見てやると言う欲があった

[メイン] エレナ : 「あ、あう…」
ブラのホッグを外して、胸元を露わにする

[メイン] エレナ : 「そ、そんなに、気になりますか…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんや、ハズいかそんなに」

[メイン] 琴葉 茜 : 既に諦めているので茜は胸を隠していない、そもそも隠すほど出っぱってもいない

[メイン] エレナ : 「は、恥ずかしい、です…まじまじと見られる事は無いので…」
遂には下を、ゆっくりと脱いでいった

[メイン] 琴葉 茜 : 「…………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「やっぱりモテるでエレナは」
この所作見て好きにならん奴は居らんやろ

[メイン] エレナ : 「あううう…ありがとうございます…?」
な、なんで褒められたの…

[メイン] 琴葉 茜 : 「…まあ、うん、じゃあ、下着、着るかー」

[メイン] 琴葉 茜 : そろそろ大事な一線がギリギリ張り詰めるので、耐えるためにも下着を手に取る

[メイン] エレナ : 「はい…」
やっと隠せる…とほっとして付け始める

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーーーん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんかもう可愛い通り越してウチやと子供っぽくない??」

[メイン] エレナ : 「いえいえ、全然そんな事ありませんよ!ちゃんと、大人に近づく下着だと思います!」
フリフリの下着を無自覚に着こなしつつ

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ええのうエレナは」

[メイン] 琴葉 茜 : 「それ着てもめちゃんこ似合うんやし」

[メイン] エレナ : 「か、可愛いでしょうか…?」
自分ではなく下着主体で見てる

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナによー似合っとるよ、お姫様って奴やなー」

[メイン] エレナ : 「お、お姫様ですか…うふふ…」
ちょっとだけ笑ってふと自分の姿を鏡で目に入れて…

[メイン] エレナ : 「…あう…」
下着の上から手で隠す

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ウチ相手でそんな照れる?」

[メイン] エレナ : 「ひ、人にしっかりと見られるのはどうしても…経験も無いので…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なら慣れてもええやんなー、綺麗な体しとるし」

[メイン] 琴葉 茜 : いじわるめに視線をくるくると身体中に向ける

[メイン] エレナ : 「ひゃうう………」
顔に湯気が出てるんじゃないかって位赤く染まる
体の方も少し熱っぽい

[メイン] 琴葉 茜 : 「…エロいなーなんか」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まま、そろそろええか、着替えとしては良いしこれ買うかー」

[メイン] エレナ : 「は、はい……き、着ますね…!」
我先にと上着に手を出してく…

[メイン] エレナ : 「あっあわわわ」
売り物付けっぱで羽織る所だった…

[メイン] 琴葉 茜 : 「こらこら、ちゃんと脱がへんと」

[メイン] 琴葉 茜 : 悪戯心が湧いてきたので、ぱちん

[メイン] 琴葉 茜 : 不意打ちでホックを外す

[メイン] エレナ : 「きゃあああっ!?」
ぽろっと落ちてぼろんっと顕わに

[メイン] 琴葉 茜 : 「おー」

[メイン] 琴葉 茜 : ガン見

[メイン] 琴葉 茜 : 「形が良いって奴やな」

[メイン] エレナ : 「な、あ、ひああ…」
ぎゅうっと両手で胸を自分の方に押し付けて

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うん、ええもん見た、言い値で払うわ」
半分正気になってきた

[メイン] エレナ : 「言い値ってなんですかあぁぁぁあ…」
床に女の子座りして

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ごめんなー、うんうん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「でもその、ウチは好きというか…グッとくるものがあったっちゅーかー」

[メイン] 琴葉 茜 : 真面目に好きではあるがやりすぎたというかセクハラも良いところだった

[メイン] エレナ : 「そ、そう…ですか…いえ…悪気があった訳では無いんですよね…はい…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うん、まあやった事はアレやけどもぉ…うん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、エレナの下着ほら…」
取り敢えず着てもらうのが早かろうて

[メイン] エレナ : 「はいぃ…」
元の、ピンクのブラと白のパンティに戻っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「…兎も角、綺麗やったから、うーーん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチは好き…」
これしか言えない、口下手

[メイン] エレナ : 「あ、ありがとうございます…え、えっと…これで…」

[メイン] エレナ : 「好きな人相手にも通用するでしょうか…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「居るのなら…まずまず効果的ちゃう?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「同性視点でも刺さったし」

[メイン] 琴葉 茜 : というかウチが惚れかけた気がする

[メイン] エレナ : 「ま、まだ居ませんので…先輩のお墨付きですので、きっと通じますよね…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチは好き(せやね)」

[メイン] 琴葉 茜 : 「んじゃこれも買うかー」
制服を着直して、そのまま持ち出す

[メイン] エレナ : 「はい…!」
上着に袖を通していく

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ふー、買うものは大体揃ったなー」

[メイン] エレナ : 「ですね…とても楽しかったです!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「楽しんでもらえたか?」

[メイン] エレナ : 「ええ、とっても!お誘い頂いて本当に嬉しかったです!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ならえーよ、よしよし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ついでに飯でも食って帰るかー?」

[メイン] エレナ : 「良いですね、何処か良いお店をご存知ですか?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「コ◯ダ珈琲とサ◯ゼならどっちが好き?」

[メイン] エレナ : 「え、えーっと…サイ○リアでお願いします。○メダさんは量が…ちょっと…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うんわかる、偶に食うけどキツいもんな…」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言ってサイゼへ向かっていった

[メイン] 琴葉 茜 : 「まあ無難なのが一番よな、何食ってもウマイ」

[メイン] エレナ : 「ですねえ…」
食前のピーチジュースを横に携えて

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチパスタとピザとエビ食うけどエレナは?」

[メイン] エレナ : 「ハンハーグ……いえやっぱりスパゲッティ…ううん…」
少し考えて…

[メイン] 琴葉 茜 : 「あ、悩むならほら」

[メイン] 琴葉 茜 : 「分けて食べれば好きなの食えへん?」

[メイン] エレナ : 「な、なるほど…!」

[メイン] エレナ : 「それならどっちもと、サラダを注文しちゃいます」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おけおけ、じゃあ頼む奴合わせるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : なんて言いつつ伝票に番号を書き込み

[メイン] 琴葉 茜 : 「んじゃ頼むかー」

[メイン] エレナ : 「はい!お願いします!」

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま店員に伝票を渡して

[メイン] 琴葉 茜 : そのうち料理が運ばれる

[メイン] エレナ : 「来ましたね!…あ」
こっちにピザとか来た

[メイン] 琴葉 茜 : 「分けて食うかー」

[メイン] 琴葉 茜 : すーっとピザを切り分けて

[メイン] エレナ : 「結構なお手前で…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お手前もなにもないやろ…」
取り皿に入れて

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも結構食うんやねーエレナも」

[メイン] エレナ : 「人並みよりは食べれますね、育ち盛りなのもあるのでしょうけど」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おんおん、ええこっちゃ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの妹はエナドリだけで済ますとかするからなー、食わんより何倍もええわ」

[メイン] エレナ : 「え、エナドリだけ…お腹空かないんですかね…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「空かんらしい、心配やから食わせとるけど」

[メイン] エレナ : 「どんどん食べさせてあげて下さい…私も心配です…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おんおん、食わんと食えんくなるしなー」

[メイン] 琴葉 茜 : その内来たパスタやハンバーグも手をつける

[メイン] エレナ : 「先輩も、それに反して食べますねえ」
ぱくぱくとそこそこのペースで食べつつ

[メイン] 琴葉 茜 : 「食っても身に付かへんのが不思議やけどな」

[メイン] 琴葉 茜 : 美味そうにパクパク食べて

[メイン] エレナ : 「まだまだ時間は有ると思いますよ…?」
逆にちょうど良い感じに育ってる奴の言う言葉

[メイン] 琴葉 茜 : 「食うぞんなこと言うと」

[メイン] 琴葉 茜 : もう18歳やねんなもう

[メイン] エレナ : 「お、美味しくないですよ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「好き嫌いせえへんからねウチ」
ギリギリとハンバーグを噛み砕いて

[メイン] エレナ : 「そ、そうですか…ふふふ」
はむ、とサラダを口にしつつ冗談面白いなあと笑う

[メイン] 琴葉 茜 : 「ったく優しいんだか毒舌なんだか…」

[メイン] 琴葉 茜 : パスタも食べきり

[メイン] エレナ : 「はふう」
分けてもらったエビをすんなり完食

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええ具合に食える店で正解やったな」

[メイン] エレナ : 「ですね…お手頃価格ですし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ふぅー…うーん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「んー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「この後時間まだある?」
スマホを確認しつつ

[メイン] エレナ : 「?ええ…大丈夫ですが…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「折角やしウチちょい寄らへん?妹も合宿行ってるから暇で」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ゲームの集まりも日取りが合わんくて今日ないからなー」

[メイン] エレナ : 「良いんですか?是非よろしくお願いします!」
素直…!

[メイン] 琴葉 茜 : 「おんおん、じゃあ家なー」

[メイン] 琴葉 茜 : そんなこんなで買い終えて会計し

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま帰路に着くことにした、幸い家は近いし

[メイン] 琴葉 茜 :  

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーい」

[メイン] 琴葉 茜 : 家に着いた

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 物の多さ/お洒落/女子力 (3D100) > 89[51,1,37] > 89

[メイン] 琴葉 茜 : 悲しい程部屋にお洒落さが感じられないグレーホワイトブラック

[メイン] エレナ : 「シンプルで整ってますねえ」
部屋を一望して

[メイン] 琴葉 茜 : ただ一応小物はちょっと可愛い

[メイン] 琴葉 茜 : 「片付け面倒やからねー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「んじゃゆっくりしてなー、なんか出す」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 茶/珈琲/ジュース (3D100) > 191[94,51,46] > 191

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい紅茶」
明らかにティーパックではない凝り具合で淹れてくる

[メイン] エレナ : 「わ…良い香り…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「最近ハマってなー、ちょっと良い奴」

[メイン] エレナ : 「ありがとうございます!夕暮れ時のティータイムですね…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「飲みながらするのが撃ち合いやからアレやけどな、いつもなら」

[メイン] 琴葉 茜 : 人を上げてるのにゲームをするのも悪いしテレビをつけて

[メイン] エレナ : 「撃ち合い…?」
ゲームに疎い

[メイン] 琴葉 茜 : 「あー、まあ色々な」

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナは普段は何しとるん?」

[メイン] エレナ : 「普段はそうですね…園芸等を少々…」

[メイン] エレナ : 「今の時期ですとコスモス何かが綺麗ですね」

[メイン] 琴葉 茜 : 「園芸か、ええなぁ…花かー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「花飾りいつもつけとるしな」

[メイン] エレナ : 「はい、お花が大好きです!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「乙女やなぁ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチは花育てたの小学校のアサガオが最後やな」

[メイン] エレナ : 「そうですか…でもきちんと育てきれたのならお花も喜んでくれたと思いますよ!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ふふ…ならええなあ、一応水やってたしちゃんと」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そういや、服買ったけど普段他にはなんか着たらへんの?あーいうの」

[メイン] エレナ : 「普段着ですか?あまり其処まで凝ったのはありませんね…あまり、頓着しない性格なのかも…」

[メイン] エレナ : 「あー、でも…」
スマホをしゅっしゅっと弄って

[メイン] エレナ : 3d100 お洒落/可愛い/セクシー (3D100) > 154[93,24,37] > 154

[メイン] エレナ : 「最近のお気に入りはこんな感じで…」
すっと写真を見せて

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか勿体無いなあ、うーん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、お洒落やん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか滅茶苦茶令嬢って感じ」

[メイン] エレナ : 「そ、そんな…ありがとうございます…ふふ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんや、結構お洒落さんやんな」

[メイン] エレナ : 「極々たまにピン、と来る感じですかね…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そういうのもええと思うけどねー」

[メイン] エレナ : 「ふふふ…」
楽しげに紅茶を口にしていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「やっぱりモテたいとか思うん?」

[メイン] エレナ : 「ふえっ!?」

[メイン] エレナ : 「え、え、あ…えーっと…」

[メイン] エレナ : 「す、少しだけ、御伽噺みたいな…そんな出会いがあったらなとは…思います…」
モジモジとしながら

[メイン] 琴葉 茜 : 「…そりゃ可愛いなあ…うん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まーわかる、ウチもなー…素敵な相手とかは夢想するし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「かっこいいかったり可愛い相手…」

[メイン] エレナ : 「先輩もですか…女の子ですね」
可愛い…?そういう男の人もタイプ何だ…

[メイン] 琴葉 茜 : 「…そらあなー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「というか恋がな、憧れるわそりゃ」

[メイン] エレナ : 「ですね、少女漫画とか…そういうのってドキドキします」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええよなぁ」
目を細めて

[メイン] エレナ : 「…?そうですね?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい、そういやお茶だけやとやな」

[メイン] 琴葉 茜 : 1d100 お茶菓子 凝り具合 (1D100) > 21

[メイン] 琴葉 茜 : 「コンビニのでええならケーキもあるけど」

[メイン] エレナ : 「ええ!?そんなに頂いて良いんですか!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そりゃまあ、折角の客やし」

[メイン] 琴葉 茜 : すーっと冷蔵庫から出して

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい、よー食べな」

[メイン] エレナ : 「頂きます!ありがとうございます…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おん、よー食べるなほんと」

[メイン] エレナ : 「デザートは別腹、って言葉もありますので!」
ひょいひょいと食べていく…本当によく食べる

[メイン] 琴葉 茜 : 「んな食べてどこ行くんやろなー?」
そんなこと言いつつ隣に座り

[メイン] エレナ : 「え、ええと?」
ど、どうしたんだろ

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん?食べてええんやで」
恨めしい視線を胸に突き刺しつつ

[メイン] エレナ : 「…???」
ケーキおいしい

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか普段運動とかしとる?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うちも真似したいわもう…」
ちょっと切実

[メイン] エレナ : 「運動ですか…花壇の持ち上げとかそういうの以外ですと軽く腕立て位ですかね…?腕力が多少は欲しいので…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「腕立てか、あー」

[メイン] 琴葉 茜 : 1d100 運動してる度 (1D100) > 57

[メイン] 琴葉 茜 : 「一応普段のメニューに入れとくか…」

[メイン] 琴葉 茜 : 軽くストレッチしてるくらいだし追加はアリかも…

[メイン] エレナ : 「普段、となるとそれなりに動いてはいるんですね…健康的だと思います」

[メイン] 琴葉 茜 : 「運動しないと色々キツイしな、筋肉つきずらいから」

[メイン] 琴葉 茜 : 体が細いし

[メイン] エレナ : 「ままならない物ですね…」
ぱくと 最後の一口を終えて

[メイン] 琴葉 茜 : 「あ、皿下げるね」

[メイン] エレナ : 「あ…はい」
手伝おうかと思ったけど、あまり人の家の台所に入るのも…と思って躊躇う

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん、まあこんくらいすぐ片付くし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「折角だし泊まる?」
魔が差した

[メイン] エレナ : 「お、お泊りですか!?じゅ、準備とか…何もしてませんよ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「服のサイズはまぁ合うやろし」

[メイン] 琴葉 茜 : 身長差がほぼないのだ

[メイン] 琴葉 茜 : 「それにな~~、夜も暇やし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「夜中ウチとL〇NEしまくるのとどっちがええよ」

[メイン] エレナ : 「え、えええ…?」
L○NEはしてくるんだ…

[メイン] エレナ : 「で、では先輩がそれで良いのならお願いします…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーい」

[メイン] 琴葉 茜 : 「よし」

[メイン] 琴葉 茜 : ごろんとソファーに寝っ転がる

[メイン] 琴葉 茜 : 「これで夜中も暇せず済むわ」
にやにや

[メイン] エレナ : 「先輩の暇潰しなれるのであれば…」
にこーっと綺麗な笑顔で返す

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ、ええこやのう」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あ、お風呂焚かんと…あと洗濯」

[メイン] 琴葉 茜 : 制服を脱いで上半身滅茶苦茶薄着になりつつ

[メイン] エレナ : 「一気にラフ、と言うか…お泊まり会モードですね!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まぁな~、なんか映画でも見るか?」

[メイン] エレナ : 「良いですね!ラインナップはどういった物でしょうか…」
制服姿のまま、話を続けて

[メイン] 琴葉 茜 : 「え~~っと」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 安定/ホラー/わかりやすさ (3D100) > 189[68,55,66] > 189

[メイン] 琴葉 茜 : 「ジェラ〇ックパークとかアベン〇ャーズとかかな~」

[メイン] エレナ : 「有名所なラインナップですね…最新作見に行ったりました?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「たまに見る」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ま、そんなこんなで気に入ったのだけ買ったらこうなったんやな」

[メイン] エレナ : 「良いんじゃないでしょうか、当たり外れってと言う物がありますから…それで外れを引かない選び方と言うのはとても賢いです」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まぁね」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんでまぁ、おもろい映画駄弁りながら見ようぜ~ってな」

[メイン] エレナ : 「はい!またとない機会ですので!」

[メイン] 琴葉 茜 : という事で映画をIN

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 派手さ/お洒落さ/濡れ場 (3D100) > 166[64,95,7] > 166

[メイン] 琴葉 茜 : 「面白いなぁやっぱテ〇ットは」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ようわからんけど」

[メイン] エレナ : 「………???????」
と、取り敢えずスタイリッシュだなあ とは

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんかなぁ、なんやろな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「最後の別れのシーンはええよな、道中どうなってるかわかんないけど」

[メイン] エレナ : 「お、終わり良ければ…です!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ、せやな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナも見たいヤツあるか?選んでみーや」

[メイン] エレナ : 「わ、私ですか…それなら…」

[メイン] エレナ : 3d100 派手さ/お洒落さ/濡れ場 (3D100) > 88[54,19,15] > 88

[メイン] エレナ : 「…うーん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「結構おもろいんやけどなぁ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…映画館で見たときは」

[メイン] エレナ : 「ですね…映画館の音響のおかげで派手さが増大されていたんでしょうか…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あるあるやなぁ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ま、こういうのも人と見るときは楽しいわな」

[メイン] 琴葉 茜 : 一人で見るのは無理やけど

[メイン] エレナ : 「も、もう一本選んでも良いですか!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「もち」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言ってビデオデッキを開きつつ次を待つ

[メイン] エレナ : 3d100 派手さ/お洒落さ/濡れ場 (3D100) > 175[53,96,26] > 175

[メイン] 琴葉 茜 : 「お~、ザ・洋画って感じよなコレほんと」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そこそこ派手やけどヴィジュアルの綺麗さが目を引くわ」

[メイン] エレナ : 「はい、いつだかの地上波放送で見て…そこで見ても面白かったならと思い選びましたが、良かったです」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おん、ええチョイスやったわ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ちょっと趣変えるか」

[メイン] エレナ : 「?」

[メイン] 琴葉 茜 : 3d100 怖さ/ツッコミどころ/濡れ場 (3D100) > 107[5,86,16] > 107

[メイン] 琴葉 茜 : 「帰ってきた〇〇〇ー結構好きやったのよな」

[メイン] エレナ : 「笑うに笑えないから笑って良い、そこから笑えないになる…良く出来た作品ですね…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ドキュメンタリーはどこら辺までマジなのかわからんけど気に入りだわ」

[メイン] エレナ : 「意外と人気あったのが本当なら…その…」

[メイン] エレナ : 「つ、次の見ましょう次!」

[メイン] エレナ : 3d100 怖さ/ツッコミどころ/濡れ場 (3D100) > 124[3,78,43] > 124

[メイン] エレナ : 「ええ…………」
全開放の破茶滅茶具合に困惑

[メイン] 琴葉 茜 : 「この最後がおもろいわやっぱ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「今くらい開き直るとおもろいよな~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「濡れ場すると死ぬとか」

[メイン] エレナ : 「お約束の舞台裏、からそれらもまた作品内における恐怖の対象である…」

[メイン] エレナ : 「いやでもそんな深く考えて作ってない気がします」

[メイン] 琴葉 茜 : 「多分なー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ま、おもろいなら一番や」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ふー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「映画いっぱい見てもうたな、もうこんな遅い時間や」

[メイン] 琴葉 茜 : 「風呂入るか、そろそろ」

[メイン] エレナ : 「はい、お待ちしてます」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「どうせ気にするでもないし一緒に入らへん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「待たせるのも悪いしな」

[メイン] エレナ : 「え、ああ…分かりました」
なるほどなあ と思って制服と肌着だけこの場で脱いでいく

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーい、一緒に洗濯し得な」

[メイン] 琴葉 茜 : ごそごそ突っ込んで

[メイン] エレナ : 「ありがとうございます」
衣服を託して、洗面所に

[メイン] 琴葉 茜 : 「んー、先入っててええよ」

[メイン] エレナ : 「はーい」
そう言って下着も脱いで…お風呂に入っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」
それを見届けて

[メイン] 琴葉 茜 : 「無防備すぎるな…」

[メイン] エレナ :

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って続いて風呂場に

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい、背中流そうかー?」

[メイン] エレナ : 「ええ…?良いんですか?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「おうよ、折角の機会だし」

[メイン] 琴葉 茜 : わっしわっしと、アバウトな洗い方

[メイン] エレナ : 「そういう事なら、お願いします」

[メイン] エレナ : 「ふふっうふふ…」
く、くすぐったい…!

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、くすぐったがりかー?」

[メイン] 琴葉 茜 : 脇腹とかもゴシゴシ

[メイン] エレナ : 「はうっきゃあっふふふっ…!」
楽しげにリアクションを返す

[メイン] 琴葉 茜 : 「おー、ええのう、こりゃええわ」

[メイン] 琴葉 茜 : ついに腋まで

[メイン] エレナ : 「あははははっ!そ、そこダメですうっ!」
ついに声を上げて笑っちゃった

[メイン] 琴葉 茜 : 「うりうり、まだ洗い終わってへんでー?」

[メイン] 琴葉 茜 : 後ろからお腹までタオル越しに

[メイン] エレナ : 「ふぅっ…ふふっはあ…」
くすぐったい所を通り過ぎて少し落ち着いて身を任せる

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ、ええ反応やったでー?」

[メイン] エレナ : 「も、もお…意地悪なんですから…!」
くすくすと笑って

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんかなー、妹みたいでなつかしゅーて」

[メイン] エレナ : 「妹さんみたい、ですかあ…同じ様な反応しちゃってました?私」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「良い子だけど一言多いとこかな」

[メイン] 琴葉 茜 : がっしがっし、今度は腋を手で

[メイン] エレナ : 「~~~…!!」
笑いを堪えてる

[メイン] 琴葉 茜 : 「お~お~」

[メイン] 琴葉 茜 : …やべ

[メイン] 琴葉 茜 : 鏡に視線が合わさると、滅茶苦茶乱れた姿が見れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「…あ~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「よし、洗うわ~」

[メイン] 琴葉 茜 : 棒読みで、髪までわっしわっしと

[メイン] エレナ : 「はい…んん」
そんな思い等気づきもしないで髪の毛を触らせる

[メイン] 琴葉 茜 : 「う~~んサラサラ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええなぁ、キレイやわ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの妹も青っぽいけど、エレナは緑ががった感じやね」

[メイン] エレナ : 「はい、水色、とはまた違った色で…私自身も気に入ってます」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん、ウチもええと思う」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほい、流すで~」

[メイン] 琴葉 茜 : じゃーっと、シャワーで泡を落とし切って

[メイン] エレナ : 「………」
目を瞑って洗い流して、気持ちいい…

[メイン] 琴葉 茜 : 「長いほど面倒やけどさ~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「人に丁寧に洗ってもらえるからお得よな」

[メイン] エレナ : 「美容院とかでも丁寧に扱ってもらえます、うふふ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええよね~」
自身も腰まで伸ばしてるのでわかる

[メイン] 琴葉 茜 : 「うっし、前は自分で洗うか~?」
冗談めかして

[メイン] エレナ : 「ええ!?す、すぐからかうんですからあ」

[メイン] エレナ : 「流石に、自分で洗いますよ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「へっへ、昔はよー洗ってやってたからな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい、じゃー洗いや~」

[メイン] 琴葉 茜 : 先に湯船に

[メイン] エレナ : 足、太腿から洗って前面をタオルで洗って…、大事な所を手洗いで丁寧に鏡を見て洗っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「笑っとる時さんざん見たから気にせんでもえーのにね~?」

[メイン] エレナ : 「ええ!?そ、そんなに気になりますか…!?私の体…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 「う~ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「割と」

[メイン] 琴葉 茜 : 「綺麗やしな…」

[メイン] エレナ : 「あ、ありがとうございます…?」
そ、それはそれとして恥ずかしい…
きゅっと体を縮めて

[メイン] 琴葉 茜 : 「言ったやろウチは可愛いのも好きやって…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…美人がなぁ結構無防備やと気になるで~?」

[メイン] エレナ : 「あ、あうう……」
一杯褒められてるってだけなのに何だか…変な気持ち…

[メイン] 琴葉 茜 : 「な~~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「別に気にせず見せてくれてもええんやで?」
目が据わる

[メイン] エレナ : 「え、あ…その…」

[メイン] エレナ : 「み、見たい、んですよね?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「見たいな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの為にってなったらそりゃもう…なんか」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なぁ?」

[メイン] エレナ : 「………」
おずおずと、体を湯船の方に
まだ泡に塗れた最中の物を見せる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おお~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「やっぱ美人やな…」

[メイン] 琴葉 茜 : 体へのアレより普通にそっちの感想が漏れた

[メイン] エレナ : 「…ぅぅ…」
どんどん顔が、体が赤くなっていく
と言うかまだ洗ってる途中…

[メイン] 琴葉 茜 : 「洗い終わった後もう一回ええ?」

[メイン] エレナ : 「も、もう一回…はい…」

[メイン] エレナ : …ならこっちの方が恥ずかしくないかな…と

[メイン] エレナ : 体の向きを変えず見られながら下の大事な所を手で拭き終えて
全身の泡をシャワーで洗い流して、綺麗な体になるまでの光景を見せびらかす

[メイン] 琴葉 茜 : 「おお~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あの…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「脅されてるとか思うなら流石にせんで大丈夫やかんね?うん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 心配混じりに

[メイン] エレナ : 「え!?いえ!?そ、そんな事ありませんよ!?先輩が見たいって言いましたし…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あーほら、その」

[メイン] 琴葉 茜 : 「流石にこういうの無理に見せさせるのはアカンやん?うん」

[メイン] エレナ : 「そ、そう、ですか…?ダメですかね…」
体を開いて彼方此方確認して

[メイン] 琴葉 茜 : 「ダメ…かどうかはエレナ次第やけど…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…うわあ…凄いな、こう、意識してみると」

[メイン] 琴葉 茜 : 「エッチやな…」
真面目そうに観察し

[メイン] エレナ : 「ええっ!?」
即体を閉じて

[メイン] 琴葉 茜 : 「あっ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 惜しんでそうな顔

[メイン] エレナ : 「ど、どうしたら良いんですかぁ~…」
その顔を見て

[メイン] 琴葉 茜 : 「え、じゃあ…えーっと」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…恋人にしか見せないようなアレを…」
まじまじと

[メイン] エレナ : 「こ、恋人に、って…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと湯船から出てきて

[メイン] 琴葉 茜 : がしっと手を掴む

[メイン] エレナ : 「きゃっ!?せ、先輩…!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うっし、入ろうか」

[メイン] 琴葉 茜 : 湯船に引っぱっていく

[メイン] エレナ : 「ひゃあああ~~~っ!?」
ざぱーん

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへへ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「此処まで来てウチがどう思ってるか分からへんことも無いよな~?」

[メイン] エレナ : 「な、何の事です…!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチは可愛いのも好き言ったやろ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 目がぐっと向けられる

[メイン] エレナ : 「え、え、え!?その、好きの意味、って…」

[メイン] エレナ : 「で、でも私女で、先輩も…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ウチはそういうのも悪くないと思うけどな~~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「だってほら、ある時お姫様みたいな奴が後輩としてなかよーするんや」

[メイン] 琴葉 茜 : 「堪らんなぁって割と思っとったしなぁ」

[メイン] エレナ : 「そうなんですか…」
そ、それじゃあ私これ、どうなるの…?

[メイン] 琴葉 茜 : 「まぁなんでちゃんと意志は確かめたいのもあるんやけんど」

[メイン] 琴葉 茜 : 「変な返事するとウチもまぁええかしちゃうで」

[メイン] エレナ : 「あう…」
ど、どうしよう…どう言ったら良いんだろう…

[メイン] 琴葉 茜 : 迫る様に湯船で追い詰める

[メイン] エレナ : 先輩にがっかりして欲しくなくって、でも私も先輩も女性で…
でも先輩の事は好きだけど、そういう好き、が私達の間である事が分からなくって…

[メイン] 琴葉 茜 : 「迷ってそうやなぁ」

[メイン] エレナ : 「せ、先輩!」
意を決して

[メイン] 琴葉 茜 : 「んお」

[メイン] 琴葉 茜 : ちょっと驚いた

[メイン] エレナ : 「わ、私そういうのがわ、分からないので…」
「教えてください…?先輩の事が好きなのは変わりませんし…がっかりさせたくも無いので…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…お、おおう…!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そ、そう来るかぁ~~~」

[メイン] エレナ : 「………ど、どうでしょうか…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まぁ我慢辞めていいと思ったんでやめます」

[メイン] 琴葉 茜 : 真顔でがばーっと、抱きつく

[メイン] エレナ : 「きゃっ…!」
反射でぎゅっと抱き返す

[メイン] 琴葉 茜 : 「んま~、わかんないけど嫌やないのなら嬉しいけどね~、うん」

[メイン] エレナ : 「…はい…」
ドキドキとした鼓動が密着した体から伝わってくる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん…」

[メイン] 琴葉 茜 : …アカン照れる、なんでこうなった、まぁええか

[メイン] 琴葉 茜 : 「…よーし、ウチ手をつないじゃうからな、結構憧れてたし」

[メイン] 琴葉 茜 : 手をゆっくり湯船の中で探る

[メイン] エレナ : 「は、はい…」
ハグしていた手を離して、求めるの手の中へ

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 嬉しそうに手を握って、ゆっくり何度も握り込む

[メイン] エレナ : 「こ、この手の繋ぎ方…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…せやな~」

[メイン] 琴葉 茜 : 指と指を絡めて、完全に恋人つなぎである

[メイン] エレナ : 「先輩と、こうやって、繋ぐとは…思ってませんでした…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチもしてみたいとは思ってたけんど、うん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ…」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと寄りかかり

[メイン] 琴葉 茜 : 「散々自慢された体もいざ許されると最高やな~」

[メイン] エレナ : 「きゃっ…じ、自慢って何ですかあ~」
むにゅうっとなる柔らかな体で包んで

[メイン] 琴葉 茜 : 「自分の胸によく聞きや!」

[メイン] 琴葉 茜 : 手がふさがってるのでちゅっと唇で首元に

[メイン] エレナ : 「あっ…」
き、キス、されちゃった…

[メイン] 琴葉 茜 : 「んへへ」

[メイン] 琴葉 茜 : 手をいったん離して、そのまま

[メイン] 琴葉 茜 : お腹やら体を優しく撫でまわす

[メイン] エレナ : 「あっふえっんっ…」
最初の豪快な洗い方と全然違う洗い方で、少しずつ声が漏れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「腋とかも結構、好き者多いらしいで~?」

[メイン] 琴葉 茜 : 腕を持ち上げさせてまじまじと眺める

[メイン] エレナ : 「…~…」
いざ、本当に そう言う目で見られる、と言うのを意識するととっても恥ずかしくなってくる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチもわかるかもなぁ、気持ち」

[メイン] 琴葉 茜 : 指でつつーっと、腋をなぞって

[メイン] エレナ : 「んんっ」
きゅっと表情が崩れて色っぽい声を上げる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「楽しいなぁ、こういうのも」

[メイン] 琴葉 茜 : くるくると指を回しつつ

[メイン] エレナ : 「やっやめっ…あう…」
グリングリンと弱い所を押されて、気弱に懇願する

[メイン] 琴葉 茜 : 「おーよしよし、まあ指はもうええやろ」

[メイン] 琴葉 茜 : 指を離して、代わりに

[メイン] 琴葉 茜 : 「……こういうのもしとったよな…」

[メイン] 琴葉 茜 : 口…は流石にまだ恥ずかしいので

[メイン] 琴葉 茜 : 自分の髪を一束掴んで、先っぽでくすぐる

[メイン] エレナ : 「はっはあうっ!?」
そ、そんな!?…ちょっ…!

[メイン] エレナ : 「くっくすぐったいの方が出ちゃいますっあははっ!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「それもええやんなー、はっはっは」
一通りくすぐって

[メイン] 琴葉 茜 : なんとなく魔が差して

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : ぺろ、小さく舐めてみる

[メイン] エレナ : 「…ッッ!」
ビクッと体が跳ねて

[メイン] エレナ : 「な、舐め………!」
わたわた

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「なんか…すごい妖しい気分になるな」

[メイン] エレナ : 「何ですかそれえ………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ちょいもうちょっと…」

[メイン] 琴葉 茜 : もう一度舌を伸ばして、今度はゆっくり舐る

[メイン] エレナ : 「…~~~~っ」
ゾクゾク、と体に衝撃を走らせて受け入れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ちょっと…しょっぱいけど…クセになるような…」

[メイン] 琴葉 茜 : すんすんと、鼻まで鳴らして

[メイン] エレナ : 「む、胸とか見られるより恥ずかしいんですけど…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そういうとこまで見ていいのなんか嬉しい…」

[メイン] 琴葉 茜 : 謎の返答をしつつ、味が無くなるまで舐めてから

[メイン] 琴葉 茜 : ゆっくり、音が聞こえそうなキスをしてから口を離す

[メイン] エレナ : 「は、はふう………」
味わいつくされての、安堵の声

[メイン] 琴葉 茜 : 「…エレナでも汗もかくしちょっといい匂いになるもんなぁ」

[メイン] 琴葉 茜 : にまにま

[メイン] エレナ : 「あううう…………」
事実全部知ってる相手に言われると、言い返せる言葉が無い

[メイン] 琴葉 茜 : 「今度はお風呂入る前にいたずらしよっと」

[メイン] 琴葉 茜 : そしてまた遠慮なく、体に触れ回す

[メイン] 琴葉 茜 : 今度は胸を執拗に触る

[メイン] 琴葉 茜 : 勿論、その先端に至るまで

[メイン] エレナ : 「…!」
好きな人同士で触る場所と言えば、なので覚悟はしてた
恥じらいの表情を見せながらも声を手で抑える

[メイン] 琴葉 茜 : 「…そういや、えーっと」

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナも自分で触ったりするん?」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐりっと、指で挟んでみつつ

[メイン] エレナ : 「た、たまに大きくなったかなってくら、ぃんっ!?」
一気に性感帯を触られて、色っぽい悲鳴を上げる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ふーん…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも結構敏感なんやな…」
うんうん、と頷きつつ

[メイン] 琴葉 茜 : ぐりぐりと、回すようにもみくちゃに

[メイン] エレナ : 「…ぁっ…んっ…♡」
完全に、行為中の声に変わっていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「…んじゃー、普段触るのは下の方なんか?」
セクハラじみた質問な気がする、いやモロやけど

[メイン] エレナ : 「んっ…普段…ってっ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「え、そ、その~~」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お、オナニーとか…」
聴く方が恥ずかしがってどうするんやろうな

[メイン] 琴葉 茜 : 照れ隠しでぱちん、腫れぼったい乳首をデコピンした

[メイン] エレナ : 「そ、そんんっ!」
ビクンッ!と抗議の台詞が中断される

[メイン] 琴葉 茜 : 「…やっぱこっちのが好きやろかな」

[メイン] 琴葉 茜 : カリカリ爪の先を使いつつ

[メイン] エレナ : 「んひゃっあうあ…」
先端を苛め抜かれて、まともに声も上げれない

[メイン] 琴葉 茜 : 「喋れへん程かぁ~、ん~」

[メイン] 琴葉 茜 : 手を止めて、胸を持ち上げて

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、答えられそう?」

[メイン] エレナ : 「…さ、さっきのですか…」
ぜえ、ぜえと肩で息をして

[メイン] エレナ : 「え、えと…はい…その…下の…えっと…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「下の~?」

[メイン] 琴葉 茜 : 視線を降ろして

[メイン] エレナ : 「な、中を…指、で…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…中かぁ」

[メイン] 琴葉 茜 : ゆっくり手を降ろして

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと、開いて確かめる

[メイン] エレナ : 「…!」
人に恥部を開かれる…なんて…!

[メイン] 琴葉 茜 : 「…なーるほど、なぁ~」

[メイン] 琴葉 茜 : もう片方の指を添えてみる

[メイン] エレナ : 「え、あ…も、もしかして…」
き、聞いてきたのは…

[メイン] 琴葉 茜 : 「…試さへんとなぁ、聞いたら」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと、指を入れてみる

[メイン] エレナ : 「はぁぁんっ♡」
事前の諸々でとっくに濡れていた中にはすんなりと入っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「うわぁ…あっつ、キツいな…」
驚いたようにしつつ

[メイン] 琴葉 茜 : 指はぐりぐりと開く

[メイン] エレナ : 「んっんんっ♡」
自分じゃそんなぐりって動かさない、のにい…

[メイン] 琴葉 茜 : 「やっぱ、人に触れさせるのは恥ずかしいかなぁ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 指を鉤のように曲げて、ぐっぐと前後に擦る

[メイン] 琴葉 茜 : 空いた手は、エレナを抱き込むように

[メイン] エレナ : 「あ、ゔっ…!んんっ♡」
乙女から出ては行けない声が時折漏れて、力ない両手で茜を抱き返しつつ、少しだけ涙目に

[メイン] 琴葉 茜 : 「んじゃー、イくまでしたるからな~…」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐるぐる、ぐるりと

[メイン] 琴葉 茜 : 中で指を一回転させたり、そのままさらに押し付けて

[メイン] エレナ : 「ひ ああっ♡んんん…♡」
中を弄り回されて、エッチな顔を晒し上げる

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うっし」

[メイン] 琴葉 茜 : 顔を寄せて、そのまま

[メイン] 琴葉 茜 : 唇に唇を押し付ける、勿論愛撫は続けながら

[メイン] エレナ : 「あっふあ…♡ん…♡」
感じ続けて視野もあやふやな中どうにかキスを受け入れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「んく、んちゅ、ふう…」

[メイン] 琴葉 茜 : キスは不慣れだ、したことないから

[メイン] 琴葉 茜 : 下を弄るのはさんざ自分がしてたから慣れはあるけど

[メイン] 琴葉 茜 : 舌が引っかかってもつれそうになる

[メイン] エレナ : 「んん、ちゅぅ…っ!?んんっ…♡」
不格好なキスの合間に嬌声が漏れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おぅ、ん…ごく」
甘ったるい気がする気のせいかな…

[メイン] 琴葉 茜 : 興奮高まり、もう気遣いもなくぐちゃぐちゃと中を抉りまわして

[メイン] エレナ : 「っっっ…!!んぐううっ!!」
急激に責められてへなへなと力が抜けて、絶頂前の準備へと映る

[メイン] 琴葉 茜 : 「うーし、ん、ちゅ…ほら」

[メイン] 琴葉 茜 : 「よーみせろや~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 指を持ち上げて、腰を浮かさせる

[メイン] 琴葉 茜 : 湯船から上げてまじまじと絶頂を晒させる

[メイン] エレナ : 「はっあっ♡」
体も顔も全部見られて

[メイン] エレナ : 「あああ~~~~っ♡♡♡」
ビクンビクン、と体を跳ねて、イキ顔を晒した

[メイン] 琴葉 茜 : 「んおっ、おお…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「すご…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「白いぬるぬるめっちゃ出てる…」

[メイン] 琴葉 茜 : その様をゆっくり見てる

[メイン] エレナ : 「あ、あうう…」
抱え込まれながら、股から白濁液をどろお、と垂れ流す…

[メイン] 琴葉 茜 : 「こんなとこ見たら、さすがにもう手放せへんなぁ…」

[メイン] 琴葉 茜 : ねーっとりと、指に糸引く様子をまじまじと

[メイン] エレナ : 「…はう……」
あ、改めて恥ずかしい……

[メイン] 琴葉 茜 : 「んちゅ」

[メイン] 琴葉 茜 : 指を口に運び、舌で舐めとる

[メイン] 琴葉 茜 : 「もっとしょっぱい…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「でもムラムラするわ…」

[メイン] エレナ : 「~~~~」
その様を見て、終わった直後の体に熱が戻る

[メイン] 琴葉 茜 : 「もっと気持ちいいしたるか~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 何するか言わずとも、舌を伸ばして宣言するように

[メイン] エレナ : 「………」
こくり、とうなずきだけで返す

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま、腰を持ち上げて

[メイン] 琴葉 茜 : べっ とり、と

[メイン] 琴葉 茜 : まずはゆっくり、ぐちょぐちょの白濁を舐め回し

[メイン] エレナ : 「ん、んんっ♡そ、そんなとこまで舐めっあっ♡」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチのもんになるんやもーん」

[メイン] 琴葉 茜 : ずぷり、舐め切った舌は中へ

[メイン] 琴葉 茜 : ぬとぬとに塗れた舌がぐちゅぐちゅに締め付けられる

[メイン] エレナ : 「あ゛あ゛っ♡まっんんっ♡」
ガクン、と腰が落ちそうになる

[メイン] 琴葉 茜 : 「どこが気持ちええ~?」
確かめるように舌を探らせる

[メイン] 琴葉 茜 : 硬いところや甘いところを舌先でぐりぐりほじくる

[メイン] エレナ : 「やっ♡あっ♡ああっそこっ♡」
弄られる度に露骨に違う反応見せる箇所が絞られていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほほやな~」

[メイン] 琴葉 茜 : ずり、と

[メイン] 琴葉 茜 : 舌のざらつく面を押し付けて

[メイン] 琴葉 茜 : そのままやすりがけの様に舐め続ける

[メイン] エレナ : 「んきゅっゔ…♡~~~~~~♡!!!!」
汚い声が1つ漏れた後、甘い甘い雄叫びが続く

[メイン] 琴葉 茜 : 「おぁあ…」
その様子に滅茶苦茶興奮する

[メイン] 琴葉 茜 : やば、凄いアカンことしまくってるわ

[メイン] 琴葉 茜 : でも止められないので、トドメを刺すように

[メイン] 琴葉 茜 : 舌先をぐっと突き刺して

[メイン] エレナ : 「っっ♡♡♡!!!」
思い切り腰を突き上げて、涙や涎を垂らして、下から潮を吹いて絶頂した

[メイン] 琴葉 茜 : 「あぷ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん、ごくり…ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 溢れてきたものは口でそのまま受け…きれないので

[メイン] 琴葉 茜 : 顔がびっしょびしょになり、すごいやらしい匂いになる

[メイン] 琴葉 茜 : 「…おお…」

[メイン] 琴葉 茜 : 口を離して少し恍惚と

[メイン] エレナ : 「あ、う………」
ヒューヒューとどうにか呼吸して意識を保つのがやっと

[メイン] 琴葉 茜 : 「すごかったわ」

[メイン] 琴葉 茜 : 顔がべっとりしてるまま

[メイン] エレナ : 「は、はい…………」
どうにか、目をあわせる

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「好きです…」
順序おかしいやろ

[メイン] エレナ : 「え、あ……わ、私も…」

[メイン] エレナ : 「好き、です………」
落ちた

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「めっちゃうれしいわ…うん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも逆上せそう、上がろう」

[メイン] 琴葉 茜 : 賢者になってきた、頭が

[メイン] エレナ : 「は、はい………あ、その…」

[メイン] エレナ : 「一応お湯で、流してからの方が…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「せやな!」

[メイン] 琴葉 茜 : 匂いが凄い、クセになりそうだが衛生的ではない

[メイン] 琴葉 茜 : のでシャーっと流した

[メイン] 琴葉 茜 : 「…上がろうか」

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま洗面所に出ていく

[メイン] エレナ : 「はい………」
ばしゃ、と意識してるからか大事な所を手で隠して一緒に出る

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「拭いたるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : タオルを手に

[メイン] エレナ : 「あ、…………」
少し目線が泳いだ後に

[メイン] エレナ : 「ど、どうぞ………」
すっと庇ってた手を外す

[メイン] 琴葉 茜 : 「よしよし」

[メイン] 琴葉 茜 : ごし、ごしと

[メイン] 琴葉 茜 : 丹念に体を拭いたのち

[メイン] 琴葉 茜 : 勿論ぐっちょりしてた股間を優しく拭う

[メイン] エレナ : 「…」
恥じらいがやはり沸き立つ

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、ウチの服持ってくるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま、自分の私腹をエレナに手渡す

[メイン] 琴葉 茜 : ラフでゆったりしたものだ

[メイン] エレナ : 「あ、ありがとうございます…」
茜先輩の…服…

[メイン] エレナ : ちょっとだけぎゅってした後に着込み始める

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」
だいぶキュンときた

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい」

[メイン] 琴葉 茜 : 「お布団どぞ、一つしかないけど」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って、先に寝っ転がる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの匂いとかはあんま気にせんでな」

[メイン] エレナ : 「大丈夫ですよ、今更じゃありませんか」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まぁな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら」

[メイン] 琴葉 茜 : 手を広げて

[メイン] エレナ : 「あ…はい」
同じく手を広げて、入っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 抱きしめて、満足げに布団をかぶる

[メイン] 琴葉 茜 : 「めっちゃあったかいわ」

[メイン] エレナ : 「だ、抱き合ってますし…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まーなー♡」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐりぐりと顔を押し付けて、擦り付ける

[メイン] エレナ : 「あうう…」
か、可愛いです…

[メイン] 琴葉 茜 : 「妹とは言ったけどなぁ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチよりデカくてぬくいわ…」

[メイン] エレナ : 「せ、先輩のせいでもあるんですからね」
じわじわと体温が上がっていってるのを相手にも伝えていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへへ」

[メイン] 琴葉 茜 : 胸にぐりぐり顔を押し付けて

[メイン] 琴葉 茜 : 「映画の濡れ場より、ずっと胸に来たわ、ふふ」

[メイン] エレナ : 「あうう…あ、あんな風になったの、初めてです…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「もう一人じゃ満足でけへんかもな~」

[メイン] エレナ : 「そ、そんな事言わないで下さい…」
モジモジと、自分の股に手を当てて

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも素直に言ってくれたらいつでも相手するしなぁ~」

[メイン] エレナ : 「そ、それこそ恥ずかしいです…ううう………」
プシューって音が鳴ってそうな色の顔に

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃ、毎日朝と夜押しかけたろか?」

[メイン] 琴葉 茜 : ガチなトーン

[メイン] エレナ : 「え、あ…朝から…ですか?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…えっ、朝そういう気分にならん?」

[メイン] 琴葉 茜 : ウチだけ?

[メイン] エレナ : 「い、いえ…と言うか、毎日なったりも…しないです、よ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…!?」

[メイン] 琴葉 茜 : ハズい

[メイン] 琴葉 茜 : 離れて悶える

[メイン] エレナ : 「え!?え?えええ!?何で!?どうしたんですか!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチだけめっちゃスケベなだけやん…」

[メイン] エレナ : 「そ、そんな事無いですよきっと…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うおああ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「もうええエレナもそうなればええねん」

[メイン] 琴葉 茜 : もう一度じりじりと近づいてくる

[メイン] エレナ : 「え、あ、あの…」
モジモジとした後に

[メイン] エレナ : 「も、求められたら、なるべく、答えます、よ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「スケベな方が悪い」

[メイン] 琴葉 茜 : そのままぐっと引っ付いて上に

[メイン] エレナ : 「きゃっ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「汗かいた?」

[メイン] エレナ : 「え、あ…はい?」
かいてないと言えば嘘になるけど、凄くって訳じゃ…?

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 腕を掴んでまた上げさせて

[メイン] エレナ : 「…あっ、ま、また…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 袖がゆるいので、そのまま腋を晒させる

[メイン] エレナ : 「…………」
布団と、密着、緊張で汗ばんでる

[メイン] 琴葉 茜 : 「じっとりしとるなぁ」

[メイン] 琴葉 茜 : 指で突いて

[メイン] エレナ : 「…………っ」
ぴくっと反応

[メイン] 琴葉 茜 : 「…くっついてええ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 流石に聞く、今更でもあるけど

[メイン] エレナ : 「…………」
ちょっとだけ、悶えた後

[メイン] エレナ : 「どうぞ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ」

[メイン] 琴葉 茜 : くっついて、そして

[メイン] 琴葉 茜 : すぅ~~~~…と

[メイン] 琴葉 茜 : 「脳にビリビリくるわ…」

[メイン] エレナ : 「そ、そんなにですか………」
自分でもちょっと嗅ぐ…分かんない…

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナでもそういう匂いするのが興奮する気がするわ」

[メイン] エレナ : 「あううう………」
ふ、普段は気をつけないと………

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : ちろ、ちろ…

[メイン] 琴葉 茜 : ぬろぉ…と

[メイン] 琴葉 茜 : 舌をべっとり押し付ける

[メイン] エレナ : 「ひゃっ…んん……」
お風呂場じゃない所でそんな声上げるのは…と思って手で塞ぐ

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ふむ」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっちょぐっちょと

[メイン] 琴葉 茜 : よだれに塗れさせるように

[メイン] エレナ : 「ん、んんっ♡」
ピク、ピクと、触れて擦れる度に体が反応する

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~~…べぇ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「はぁ~~、ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…クセになったわ」

[メイン] エレナ : 「な、何ていうか…普通じゃないです…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「それはそんな気がするわ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも…好きだし…」

[メイン] エレナ : 「そ、そう言われたら…何も言い返せません…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「もう片方は自分で見せてみてくれへん?」

[メイン] 琴葉 茜 : ちょっと調子乗った

[メイン] エレナ : 「え、ええ…んん…」

[メイン] エレナ : 先輩のよだれまみれの脇をしまって、袖を…

[メイン] エレナ : 「…ど、どうぞ…」
自分からおろして言って、見せる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おああ~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「すごい、なんかすごい光景や」

[メイン] エレナ : 「…うう…………」
赤く赤く、アブノーマルな行為の羞恥心が表面に出る

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃ、じゃあ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「いただきま~す」

[メイン] 琴葉 茜 : そういって、ちゅ、ちょと

[メイン] 琴葉 茜 : 今度はフレンチキス気味に

[メイン] エレナ : 「ひゃっ…ああっ♡」
両手を使ってて、口を塞げない…!

[メイン] 琴葉 茜 : 「んちゅう…」

[メイン] 琴葉 茜 : 唇をねっとりくっつけて

[メイン] 琴葉 茜 : ぐーっと吸い付く

[メイン] エレナ : 「っ♡っ♡はああっあっ♡」
ぐっと我慢し続けると時折出来ずに声が漏れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「腋、そんな気持ちええか?」

[メイン] エレナ : 「分かんないです…ただエッチな気分になっちゃいます…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「はは~ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 弄る様にキスしながら舐め回す

[メイン] エレナ : 「ふああっ…♡」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん~~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あ、どっちも舐め切っちゃったなぁ」

[メイン] エレナ : 「こ、こんなにまで舐めるんですね…」
両脇がべとつく感覚を服越しに得ながら

[メイン] 琴葉 茜 : 「他も舐めたろか?」

[メイン] 琴葉 茜 : 舐めるの好き過ぎる…ウチのことやが

[メイン] エレナ : 「………お願いします…もうこんなに、火照ってしまいましたので…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ふ~ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「どこがええん?」

[メイン] 琴葉 茜 : うお…やばい、すごい

[メイン] エレナ : 「ど、何処…あ、その…」

[メイン] エレナ : 「さ、先程の…様に…お願いします…」
きゅう と下腹部を抑えて

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 「言わへんとわからんな~~~」
棒読み

[メイン] エレナ : 「そ、そんな…!あ、え、えっと…」

[メイン] エレナ : 「し、下の………あうううう……」

[メイン] 琴葉 茜 : 目線が熱を帯びてくる

[メイン] 琴葉 茜 : 我慢しきれない寸前の雰囲気である

[メイン] エレナ : 「な、中を………お願い、します………」
自分から、ズボンを下ろして

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] エレナ : 下着の向こうから液が見える

[メイン] 琴葉 茜 : 「うん」

[メイン] 琴葉 茜 : 我慢無理や

[メイン] 琴葉 茜 : 手を伸ばして、下着を降ろさせていく

[メイン] エレナ : 「………」
ぐしょぐしょのそれが見える

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「うい」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと腰を掴んで

[メイン] 琴葉 茜 : 下腹部の上から、舌をつつーと下に這わせていく

[メイン] エレナ : 「…っ」
両手で口を押さえて、声をどうにか漏らさないように

[メイン] 琴葉 茜 : 「んお~…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ひゃい」

[メイン] 琴葉 茜 : 舌をゆっくりと

[メイン] 琴葉 茜 : ソコ、の上にある小さなふくらみに舌をくっつける

[メイン] エレナ : 「…っ!?まってくださ」
すんでのところで止めようとする

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほうはひはは~?」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐりぐり、そのふくらみをねっとねとの下で包み込み

[メイン] エレナ : 「ひゃっあ゛あ゛っ♡」
話す為に口から手を離した隙に責められ大声が漏れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ふぁん…ちゅ」

[メイン] 琴葉 茜 : 舌をくっつけたまま、音を聞こえさせるように啜る

[メイン] エレナ : 「んんっ♡はあぁあっ♡」
きゅっと絞られる様な感覚に体が仰け反っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん…こっちは、触った事、ないかー?」

[メイン] 琴葉 茜 : ずりずり、舌の腹で擦り付けて

[メイン] エレナ : 「やっ♡あっ♡やああっ♡」
ほんのちょっと擦られる度に声を上げる、もう声を抑えるとかそんな動作の余裕も無い

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほあー…ん、んー」

[メイン] 琴葉 茜 : ちゅ、る

[メイン] 琴葉 茜 : じゅるる…と、激しく吸い立てて

[メイン] エレナ : 「やめっ♡違うっ♡違いますっ♡ううぅう♡」
全く知らない快感の中悶え続ける

[メイン] 琴葉 茜 : 「こっちの後イジめたるからな〜」

[メイン] 琴葉 茜 : ちゅぱっ♡と口を離してから

[メイン] 琴葉 茜 : 指先で押しつぶして、ぐりぐりと踏み躙る

[メイン] エレナ : 「はっあぐううっ♡ダメえっ♡」
ぴゅ ぴゅ と液が漏れ始めて、イく寸前の所までもう来ている

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ほーん?」

[メイン] 琴葉 茜 : ぱっ

[メイン] 琴葉 茜 : 指を離す

[メイン] 琴葉 茜 : 先ほどまでイジメ抜いてた動きを止める

[メイン] エレナ : 「………え?」
止まっ…た?

[メイン] 琴葉 茜 : 「ダメなんやろー?」

[メイン] エレナ : 「あ、う……………」

[メイン] エレナ : 「い、意地悪、です…………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「どうされたいか言わんとしたらへんよー」

[メイン] 琴葉 茜 : ここまで来ると意地だ

[メイン] エレナ : 「うううううう………」

[メイン] エレナ : 「そ、その…な、何て言うんですか…あの…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ふぇ」
そ、そう来たかー!

[メイン] エレナ : 「イ…………イく、で良いんですか…ね…?さっき言ってたよう、な…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええわ、教えたるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと、彼女の横にいってから

[メイン] 琴葉 茜 : 「この部分はなー…うん」

[メイン] 琴葉 茜 : もう一度ビンビンにさせた突起をつまんで

[メイン] 琴葉 茜 : 「クリトリス、言うんや…女の子のおちんちんみたいでエッチなことにしか使わへんのや」
ぐりぐりぐりと、いじめ尽くすように潰す

[メイン] エレナ : 「あ゛、あ゛、あ゛ひぃっ♡♡♡」
急に最大限の責めを受けて、声量が跳ね上がる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おぼえーや?ほら」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ちゃんとどこが気持ち良くなってるか言えへんとなー?」

[メイン] 琴葉 茜 : しゅこしゅこしゅこ、磨くように扱く

[メイン] エレナ : 「あっううっ♡~~~~♡」
どうにか言語を発しようと口をパクパクさせるが言葉になってない

[メイン] 琴葉 茜 : 「言えへんと一生このままかもしれへんでー♡」
抱く手を強くして、捕まえたように

[メイン] 琴葉 茜 : ぱちん、ぱちん、指先を何度もぶつけて弾く

[メイン] エレナ : 「くっ♡くひぇあええ…♡」
プシュッと数瞬潮を吹く

[メイン] 琴葉 茜 : 「このまま本当にイキ壊れそうやなぁ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 優しく、もみもみと、激しすぎずしかし愛撫を止めない

[メイン] 琴葉 茜 : 潰すほどでは無い強さで揉み続ける

[メイン] エレナ : 「ふっふうっ♡はっはあ…♡んっ♡」
呼吸を快楽を感じながらも整えて行って

[メイン] エレナ : 「ク、クリトリスが…気持ちっ♡良いです…♡」

[メイン] 琴葉 茜 : 「よーしよーし」

[メイン] 琴葉 茜 : ちゃんと言えたことを褒めるように、撫でながら

[メイン] 琴葉 茜 : まだ不慣れなキスをして

[メイン] エレナ : 「んっ…ふあ…」
ガクガクの体でどうにか唇を近づける…

[メイン] 琴葉 茜 : 「よーし…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃあ、大好きなとこいじめたるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : くたくたになったクリを解放して

[メイン] 琴葉 茜 : 一度体制を動かし

[メイン] 琴葉 茜 : いつも使う姿見に、ウチの手によってそこを開かれる自分をエレナに見えるよう映す

[メイン] 琴葉 茜 : 「ここが、おまんこやな…子供作るための場所で、好きな人にしか触らせちゃいかん場所やな」
くぱぁと、どろどろの穴を開いて

[メイン] エレナ : 「そ、それは知って…うう………」
両手で顔を庇って、指の隙間からさっきまでの行いでとっくに白濁液が垂れてる今までそんな風になった事のない自分の物を見る

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃあどうされたいか言えるやろー?」

[メイン] エレナ : 「あう………」
きゅっと顔を深く隠して

[メイン] エレナ : 「も、もっと…その…中…を…」
たどたどしく口を紡いでいく

[メイン] 琴葉 茜 : 「どこのや」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ウチにぐちゃぐちゃにエッチされてるんやから、もうウチの言うこと聞くしか無いんやで?」

[メイン] 琴葉 茜 : 興奮極まって、エレナに支配欲をぐりぐり押し付ける

[メイン] エレナ : 「は、ん…うううう………」

[メイン] エレナ : 「お…お…」

[メイン] エレナ : 「う、うう………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、言ってみいよ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナは誰の恋人になっちゃったんやっけー?」

[メイン] 琴葉 茜 : 抱きしめて、どろどろの情欲と愛欲まみれの視線で目を合わせる

[メイン] エレナ : 「せ、先輩の、です」
はあ、はあと呼吸を更に荒くして行く

[メイン] エレナ : 「だ、だから…あ…」

[メイン] エレナ : 「先輩に…お、おまんこ、ぐちゃぐちゃにして欲しい、です………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…よー言えました」

[メイン] 琴葉 茜 : 容赦なく、三本指を抉り込んだ

[メイン] 琴葉 茜 : ぐちゃぐちゃと、泡立てるようにかき混ぜる

[メイン] エレナ : 「えっ待っああ゛っ♡」
そんな入んな…ギッチギチの中でグシャグシャにされて汚声を上げる

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナの声すご…」
くったくたに広げさせつつ、さらに

[メイン] 琴葉 茜 : 親指の腹でクリをずりずりずりと擦る

[メイン] 琴葉 茜 : 「これでしかイケへんくしたるわ」

[メイン] エレナ : 「ああぁあうっ♡♡」
性感帯を二箇所同時に責め立てられてビクビクと体が反応し仰け反っていく

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナのせいでウチのお布団凄い匂いやなぁ」

[メイン] 琴葉 茜 : 弱点は知ってるので、指が硬く気持ちいいところを乱暴に叩く

[メイン] エレナ : 「~~~~~♡♡♡」
つま先までピン、と跳ねて汁を撒き散らしてく

[メイン] 琴葉 茜 : 「おー、鏡まで届いとる」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん…」

[メイン] 琴葉 茜 : 口寂しくなって、そのまま

[メイン] 琴葉 茜 : 乳首に対して喰み始める

[メイン] 琴葉 茜 : ぐりぐり、歯で優しく潰しつつ舌を絡めて

[メイン] エレナ : 「イギィッ♡アッ♡ああああっ♡」
三点責めに視界が上擦ってただうめき声だけを上げる

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナもスケベになってウチと同じに堕ちろ…」

[メイン] 琴葉 茜 : れろれろれろと舐めまわし、赤子のように吸い付いてから

[メイン] 琴葉 茜 : 遂には触れてはいけない最奥まで指で何度も突き続けて

[メイン] エレナ : 「っ♡っ♡~~~~~♡♡♡」
子宮口をトントンと叩かれ、それを数度繰り返す度に絶頂を繰り返す

[メイン] 琴葉 茜 : 「赤ちゃん作りたいなるかなー、こーしたらさー」

[メイン] 琴葉 茜 : 勘違いさせるために何度も執拗に子宮を叩く

[メイン] 琴葉 茜 : 空いた手は、さらに下腹部を揉み回し

[メイン] 琴葉 茜 : 内外から子宮を陥落させに行く

[メイン] エレナ : 「ひ♡あ、ああっ♡あああああああああああ♡♡♡」
ドロドロと膣液を排出して、降りてくる様な、そんな感覚を受ける

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、このまま子宮でイこうな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「そしたらもう病みつきや、一生」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっと、拳を押し込み

[メイン] 琴葉 茜 : 中では子宮を捉えて蕩かすように

[メイン] エレナ : 「ダメ♡ダメですっ♡ああっ♡」
いやいやと首を振って抵抗の意志をちょっとでも見せる

[メイン] 琴葉 茜 : 「もう止めたらへんよ、だから」

[メイン] 琴葉 茜 : 「恋人にレイプされちゃっとんや、受け入れてメロメロになってくれ」

[メイン] 琴葉 茜 : ぎゅーと

[メイン] 琴葉 茜 : 子宮の口を広げさせるように犯しつつ

[メイン] 琴葉 茜 : 手のひらで下腹部を掴み

[メイン] 琴葉 茜 : 甘く揉みほぐす

[メイン] エレナ : 「はあああ~~~~~♡♡♡♡」
後に残る高揚感を感じて、中で、膣では無い物で最大の絶頂をする

[メイン] 琴葉 茜 : 「感覚覚えて一生引きずってな…んちゅ」

[メイン] 琴葉 茜 : 絶頂に被せるように、恋人のような深いキスをして

[メイン] 琴葉 茜 : 綿密に感覚と理性を押しつぶす

[メイン] エレナ : 「…♡」
殆ど自我が無いなかでそのキスを受け入れて、ぎゅっと抱きしめる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん…んく」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ふう、はあ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「どうやった?」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐちゃぐちゃに性癖破壊されたわウチも

[メイン] エレナ : 「……………………」
まだ、お腹の下が熱い………

[メイン] エレナ : 「す、好き、です………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチもや、へへ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「毎日犯してやるからな?」
もう無理、辛抱たまらん

[メイン] エレナ : 「はいぃ………」
その言葉だけで下腹部がキュン、となる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチももうエレナフェチにされてもうたし」

[メイン] 琴葉 茜 : むんむんと部屋に淫臭が篭ってて気が狂いそう

[メイン] エレナ : 「私も、先輩じゃないと…嫌です…」
まだ、ぼたぼたと下の口からこぼれ落ちてる

[メイン] 琴葉 茜 : 「今日はパンツ履くの禁止やな、へへ…」

[メイン] 琴葉 茜 : そんなだらしなく蕩けたソコを指でなぞる

[メイン] エレナ : 「そ、そんな、ダメです…た、垂れたままお外になんて…んっ…♡」

[メイン] 琴葉 茜 : 「キレイキレイにしたるからさー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「それとも…ウチといるだけで興奮してまうか?」

[メイン] エレナ : 「さ、誘ってきたりとかしたら、ダメです…絶対、絶対ですよ?」
現在進行系で濡れていってる

[メイン] 琴葉 茜 : 「あーあー、もうぐしょぐしょやなあ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ウチに来る時は、服着るの禁止やな、こんなにべとべとなら」
もう理性削り落ちとるわウチ

[メイン] エレナ : 「ど、どうやって行けば良いんですか…!が、我慢します、しますから…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの部屋に来たら玄関で靴も服も脱ぐんやで?」

[メイン] エレナ : 「そ、そんな…!せ、せめて下着だけでも…!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「下着ってこれかー?」

[メイン] 琴葉 茜 : 愛液まみれになって今もどろりと濡れたパンティーを見せつける

[メイン] エレナ : 「は、う………んん………」
目線が泳いでモジモジと

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら」

[メイン] 琴葉 茜 : 「脱いで」

[メイン] 琴葉 茜 : 迫る、じりじり

[メイン] エレナ : 「………あうう…」

[メイン] エレナ : 「はい………」

[メイン] エレナ : 頂いたパジャマを、名残惜しそうに脱いでいく

[メイン] 琴葉 茜 : 「そのかわり服はあげるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ぐっちゃぐちゃにマーキングされたからなあ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチの布団も、なー?」

[メイン] 琴葉 茜 : 乱れたエレナの匂いと、愛液に染み付いた匂いで鼻が蕩けそうな様子だ

[メイン] エレナ : 「ご、ごめんなさい…それで、代わりのは一体…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 首にきゅっと、犬用の首輪を

[メイン] 琴葉 茜 : 「ええな?」

[メイン] エレナ : 「…………?」
首傾げ

[メイン] 琴葉 茜 : 「粗相するウチはこうやな」

[メイン] エレナ : 「あの…何が、こう…なのでしょうか…?」
プレイとかそういう概念が無い

[メイン] 琴葉 茜 : 「……」

[メイン] 琴葉 茜 : 「つまりウチにいるウチは恋人やけどウチのペットってことや」

[メイン] エレナ : 「ぺ、ペット…!?ど、どうして…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「自分の格好よーみなおしてみ?」

[メイン] エレナ : 「ええ…?あ…」
唾液、汗、淫液…ぐちょぐちょ

[メイン] 琴葉 茜 : 「四つん這い」

[メイン] 琴葉 茜 : 「してみ」

[メイン] エレナ : 「………」
恐る恐る言われるがままの姿勢に

[メイン] 琴葉 茜 : 「どうや?」

[メイン] 琴葉 茜 : 首輪にリードを掛けて、それを手に取りつつ鏡の前

[メイン] エレナ : 「……だ、ダメです!ダメですこれ…!」
地に両手を付けて、何にも隠す行為が出来ない…

[メイン] 琴葉 茜 : 「はいちんちん」

[メイン] 琴葉 茜 : リードを引いて

[メイン] エレナ : 「え!?無いです!」
素の返答

[メイン] 琴葉 茜 : 「あるやろー?」
立たせて、蹲居の体制

[メイン] 琴葉 茜 : 「みてみ?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチに虐められて、おっきくなったクリトリスをなー」

[メイン] エレナ : 「ひあうっ…ああ…」
その指摘を受けて、少し肥大化してる

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「あ、ちょっとずつまた勃起しとるなー?」

[メイン] エレナ : 「………」
黙って股を閉じようとする

[メイン] 琴葉 茜 : 「ダメやで、ほら」

[メイン] 琴葉 茜 : 「閉めたらお散歩するで?」

[メイン] エレナ : 「お、お散歩…このまま外ですか…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「深夜やし、誰もここら辺いーへんけどな」

[メイン] エレナ : 「だ、ダメです!絶対ダメです!許してください!股開きますから」
一気にがばっと…今の会話の応酬で少し液体がまた垂れてる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おー」

[メイン] 琴葉 茜 : 「やっぱこういうのでも興奮しちゃうようになったんやな?」

[メイン] 琴葉 茜 : にまにまと

[メイン] エレナ : 「ち、違います…違うんです………」
顔を赤らめて、両手で股を隠して ちんちんのポーズだ

[メイン] 琴葉 茜 : 「違うんならどうしてエッチして欲しそうにしとるん?」

[メイン] エレナ : 「そ、その…いけない事ではありますから…せめて室内で…」
したくない、と言う返答はしなかった

[メイン] 琴葉 茜 : 「でも…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「いけない場所でするのも気持ちええかもなあ?」

[メイン] エレナ : 「………」
ぼた ぼた とこぼれ落ちて、口では沈黙を貫く

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナちゃん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「下着以外は着てええよ」

[メイン] エレナ : 「え、はい………」
ど、どういう事だろ…

[メイン] 琴葉 茜 : 「行こうか」

[メイン] 琴葉 茜 : 一度服を着替え直して、茜は先に退室

[メイン] エレナ : 「え、え、え…」

[メイン] エレナ : 「う、嘘…き、着替え…さ、さっきのパジャマ…はちょっと…」

[メイン] エレナ : 制服…も洗濯しちゃって…

[メイン] エレナ : ………あ

[メイン] エレナ : 数分立って

[メイン] エレナ : 道中の買い物で買ってきた服を着こなしてきた

[メイン] 琴葉 茜 : 「ん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「いこか」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って

[メイン] エレナ : 「は、はいぃ…」

[メイン] 琴葉 茜 : 夜中の街を歩かせて、そのまま

[メイン] 琴葉 茜 : 人気のない公園へ

[メイン] 琴葉 茜 : 「こんな夜中に、ここには誰も来ないで」

[メイン] エレナ : 「…………そ、それで…?どうするんですか…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「スカートめくって確かめさせてや」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ちゃんと履いてないか、なー」

[メイン] エレナ : 「は、はい…」
モジモジと、野外で、恥ずかしがりながら

[メイン] エレナ : スカートをたくし上げて、一度拭いて外面だけでも綺麗にしたそれらを見せつける

[メイン] 琴葉 茜 : 「綺麗やなぁ…でも」

[メイン] 琴葉 茜 : 「前よりトロトロで、しかもまだ勃起しとるなあ?」

[メイン] エレナ : 「………は、はい………その…風が拭く度に…んんっ♡」
体を震わせてる

[メイン] 琴葉 茜 : 「お外でいけないことする気持ちは如何?」

[メイン] エレナ : 「は、恥ずかしい、んんっ♡…です…」
はーはーと息を荒らげて、股は糸を引いている

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、もっと恥ずかしいしよなー」

[メイン] 琴葉 茜 : そのままガニ股にして、隠さないようにしつつ

[メイン] 琴葉 茜 : クリを二本の指で挟み餌食にする

[メイン] エレナ : 「あうっ♡ま、待って下さい…♡スカート上げてるから声が抑えれなくて…聞こえちゃいます…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃあ声が隠せる場所にしよか」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って連れ込むのは

[メイン] 琴葉 茜 : 公園のトイレである

[メイン] エレナ : 「こ、こんな所で…?」
こ、個室の中で…?

[メイン] 琴葉 茜 : 「そういや、男のトイレは見た事ないよな?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「まさか誰も、こんな時間に男のトイレでちちくりあってるとは思わんやろなー?」

[メイン] エレナ : 「え、え、ええええ!?ど、どうしてですか…!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「それはウチもエレナももう変態やからやで」

[メイン] エレナ : 「………うう………」
下着も無いまま、特に言う事は無い

[メイン] 琴葉 茜 : 「あーそうや」

[メイン] 琴葉 茜 : 男子便器の前に股を開かせて

[メイン] 琴葉 茜 : 「お漏らししたら困るしな、ついでにスッキリしときーや」

[メイン] エレナ : 「え、ええ…?どうやって使うんですか?これ…と言うか何で個室で区切られてないんですか…?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ここにおしっこするんやで?ふふ」

[メイン] 琴葉 茜 : 思考を邪魔するために、尿道に指を当てて擦り始める

[メイン] エレナ : 「あうっ♡あ、ああ…」
少し触らててびゅっと出がかりが出た後にチョロチョロと出てきた

[メイン] 琴葉 茜 : 「おしっこで気持ち良くなってるんー?」

[メイン] 琴葉 茜 : 後ろから耳元で小馬鹿にする声色で

[メイン] エレナ : 「そ、そんな訳じゃ…み、見られてるのが…その…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ふーん?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃあ見られながらスるのが好きやったんやな」

[メイン] 琴葉 茜 : ペーパーを持って、優しく股を拭きつつ

[メイン] エレナ : 「あう…うう…」
下の世話を完全に他人にやらされる恥ずかしさで震える

[メイン] 琴葉 茜 : 「あーあ、また濡れてきたなー?」

[メイン] 琴葉 茜 : ぐっちゃり、ぬちゃりと

[メイン] 琴葉 茜 : 愛液をこそぎ出すように指を突っ込む

[メイン] エレナ : 「はううっあっ♡」
ぐりぐりと膣の中を弄くられて小便器に愛液をぼたぼたと零す

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナはお外で犯されても気持ち良くなっちゃうんやなー…」

[メイン] 琴葉 茜 : 意地悪に膣壁をくすぐる

[メイン] エレナ : 「ひっひっひうっ♡」
ぐりんぐりと中で蠢かれて中腰の姿勢が崩れる

[メイン] 琴葉 茜 : 「凄いなあ、これは…」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ちゃーんと、イくまでしてやらんとなー」

[メイン] 琴葉 茜 : 持ち上げるように、膣を貫き奥まで犯す

[メイン] 琴葉 茜 : 解し切った子宮はトロトロの弱点の塊だ

[メイン] エレナ : 「ひっぎゅ…♡♡♡」
体重が乗っかった指で突き刺されて意識が飛ぶ

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナ〜、気絶したら脱がすで〜」

[メイン] 琴葉 茜 : そう言って、意識が抜け落ちた彼女の上着をまず奪いつつ

[メイン] エレナ : 「……っあああっ!?♡あっ♡」
気絶しながらの快楽で目が覚め、続行される

[メイン] 琴葉 茜 : 「よしよしー」

[メイン] 琴葉 茜 : 上裸にされたエレナを激しく責め立てる

[メイン] 琴葉 茜 : 顕になった乳房をくりくりと指でおもちゃにする

[メイン] エレナ : 「ああ…♡んんん…♡」
パチパチと電撃みたいな刺激を受けるようにその責めに体がぴくんと反応する

[メイン] 琴葉 茜 : 「よしよし、くすぐったいのも気持ちいいと紐付けたろうか」

[メイン] 琴葉 茜 : 無防備な腋にこんどは舌と手を這わせる

[メイン] 琴葉 茜 : 犯されながらくすぐられる姿勢だ

[メイン] エレナ : 「やっ♡あふはあっ!?♡あうう…んんいい♡」
訳分からない状態になって笑ってるんだか気持ちよくなってるんだから分からないぐにゃんぐにゃんの表情と声を晒す

[メイン] 琴葉 茜 : 「意識トブまでしたるからなー」

[メイン] 琴葉 茜 : おまんこを抉るように、指をくにゃくにゃ曲げ広げて

[メイン] 琴葉 茜 : 腋に甘噛みし、舌を擦り付ける

[メイン] エレナ : 「はああっ♡が!?あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡」
二度目の絶頂…性感帯以外を触れられての…

[メイン] 琴葉 茜 : 「エレナはこうしてくすぐりだけで気持ち良くなる体になってくんやでー」

[メイン] エレナ : 「や、やあっ♡…ふああっ♡」
イッてもイッても終わらない責めを受け続けどうにか言葉を振り絞る

[メイン] 琴葉 茜 : 「ほら、壊れてええんやでーっと」

[メイン] 琴葉 茜 : 髪を擦り付けて、顕になってる背中をゾクゾクとしたくすぐったさと快楽の地獄に陥れる

[メイン] エレナ : 「はああっ♡あっあひいいい♡♡♡」
笑顔で潮を吹いてる

[メイン] 琴葉 茜 : 「おーよしよし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「このトイレもマーキングされちゃうなあ」

[メイン] エレナ : 「ゆ、ゆるひ、あっ♡」

[メイン] 琴葉 茜 : 「よーし、汚れないよう脱がしたるわ」

[メイン] 琴葉 茜 : スカートにも手をかけて、当たり前のように全裸にさせる

[メイン] エレナ : 「あ、ああー………♡」
簡単に身ぐるみ剥がされて、それでも感じるのを止めない

[メイン] 琴葉 茜 : 「なー、エレナちゃん」

[メイン] 琴葉 茜 : 「はいチーズ」

[メイン] 琴葉 茜 : 恥ずかしい場所で、恥ずかしい姿を記録に

[メイン] エレナ : 「ふえ…?」
便器をぐしゃぐしゃにしてる様を、呆然と撮られる

[メイン] 琴葉 茜 : 「…弱み、追加やなー?」

[メイン] エレナ : 「………」
体中どこでもイッててもう会話が通じてない

[メイン] 琴葉 茜 : 「よしよし」

[メイン] 琴葉 茜 : 「じゃ、帰ろうか」

[メイン] 琴葉 茜 : 全裸のまま、手を引く

[メイン] エレナ : 「はい………」
ふらふらとその手を取って平然と立ち上がる

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま深夜の街の影を全裸で歩かせる

[メイン] エレナ : 歩く、歩く あるく

[メイン] 琴葉 茜 : 「今日は色々あったけど、ウチは嬉しいよ」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ここまでしたら、一生手放されへんやろ?」

[メイン] エレナ : 「はい………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「へへ、じゃあ今日は気絶させるまで犯したるからな」

[メイン] 琴葉 茜 : そうして、部屋の扉を開けて

[メイン] 琴葉 茜 : 「おかしくなるまで、イチャイチャしよな…」

[メイン] 琴葉 茜 : 恍惚した顔で、そのまま部屋の中に閉じ込めてしまうのでした

[メイン] 琴葉 茜 :  

[メイン] 琴葉 茜 :  

[メイン] 琴葉 茜 : 宴やあ!!!!

[メイン] エレナ : 宴だァ~~!!

[メイン] 琴葉 茜 : やりすぎた

[メイン] エレナ : 12時間…?

[メイン] エレナ : そして本番行為3回戦位?

[メイン] 琴葉 茜 : あい

[メイン] 琴葉 茜 : うう…好き…エロすぎ…

[メイン] エレナ : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 琴葉 茜 : ってなってたなウチ

[メイン] エレナ : そんなにですか…

[メイン] 琴葉 茜 : 可愛かったわ

[メイン] 琴葉 茜 : めちゃくちゃ

[メイン] 琴葉 茜 : ハマる

[メイン] エレナ : ふふ、ありがとうございます

[メイン] 琴葉 茜 : それはそれとして明らかに変態的にやりすぎたわ

[メイン] エレナ : お清楚な子をこんな目に合わせるなんて!

[メイン] 琴葉 茜 : こんなとこくる奴はこう言うのが好きなんやろ!

[メイン] エレナ : どんなシチュでもOKと言ったのはこっちですしね

[メイン] 琴葉 茜 : まあな

[メイン] 琴葉 茜 : 実際楽しんでもらえたかが気掛かりやな

[メイン] エレナ : 0時回ってからの挙動完全に深夜テンションだったと思います

[メイン] 琴葉 茜 : ウチもや

[メイン] エレナ : 楽しかったです。断言します

[メイン] 琴葉 茜 : ならわかった

[メイン] 琴葉 茜 : つまりふたなりやらもっと踏み込んだやつも楽しめるタマやな

[メイン] エレナ : おお…何が起こるのやら…

[メイン] 琴葉 茜 : ウチいろいろ封印気味でやったけど次は解くわ

[メイン] エレナ : 第二形態ですか

[メイン] 琴葉 茜 : ボイスロイドって事はセクサロイドとかそう言うものの可能性あると思わへん?

[メイン] 琴葉 茜 : (意味不明)

[メイン] エレナ : (^^)?

[メイン] 琴葉 茜 : まあ今度はもっと…

[メイン] 琴葉 茜 : 雑談で言われてた通り淫紋とか付けてきそうなやつで行くわ

[メイン] エレナ : 人外来ましたか…

[メイン] 琴葉 茜 : 楽しみやわー…

[メイン] 琴葉 茜 : それはそれとしてもう寝るのだ、というか寝そう

[メイン] 琴葉 茜 : 明日は平日だし立てるか怪しいけど立ててたら是非きてね

[メイン] エレナ : はい、眠れる準備が出来る内に解散しましょう

[メイン] 琴葉 茜 : おん、じゃあおやすみー!

[メイン] エレナ : おやすみなさい
またね~~~~~!!!

[メイン] 琴葉 茜 : ログは起きたらつくります

[メイン] 琴葉 茜 : またね〜!!!

[メイン] エレナ : わかりました